26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

にして、そして、それを養蚕をして、そのさなぎを鯉が食べるという、言わば食物連鎖といいましょうか、そういうものの中で生まれたものでございますので、ご案内のとおりでございますが、今回のアクアポニックスについても、そういう理念というか、そうした観点も必要かと思いますけれども、ご指摘のように今月7日には、本市下水道事業における連携協力に関する協定を締結しております日大工学部中野和典教授によりまして、グリーンインフラ

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

今ご説明がありましたように、グリーンインフラによる浸透や一時貯留機能を発揮させるのが困難な地域です。17立方メートルためる。民間の施設でためるのは17トンなのです。 そんな中で、現在のままでも12万トン、1万倍近くの貯留能力を持つ旧豊田貯水池利用しない選択はあり得ないと思います。旧豊田貯水池貯留施設として利用すべきと思いますが、見解を伺います。 ○塩田義智議長 佐藤財務部長

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

1、グリーンインフラ考え方。自然が持つ多様な機能活用して、道路河川などの社会基盤整備するグリーンインフラの導入が進んでいます。SDGsによるCO2削減や、防災減災など地域課題の複合的な解決を進める観点から、国土交通省令和2年、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、産官学の多様な主体が参画した普及に取り組んでいますが、市の認識をお示しください。 

郡山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

佐藤達也財務部長 旧豊田貯水池での一時貯留についてでございますが、貯水池利活用につきましては、近年多発する災害経験から気候変動による雨水被害に対応するため、防災減災リスクマネジメント視点を重視し、透水性舗装植栽を入れたレインガーデン等により敷地内に降った雨を緑地にゆっくりと浸透させ、水害を抑制するグリーンインフラ考え方を示しているところでございます。 

郡山市議会 2021-06-24 06月24日-07号

県、そして本市も含めた阿武隈川流域の県内23市町村が阿武隈川上流流域治水協議会を設立し、本年3月30日に総合的な防災減災対策でございます阿武隈川水系流域治水プロジェクトを公表したところでございまして、本市における具体的な取組といたしましては、今まで進めてまいりました河川整備雨水幹線雨水貯留施設整備など、従来の治水対策に加えまして、市内に640か所ある農業用ため池活用田んぼダムなど、グリーンインフラ

郡山市議会 2021-06-21 06月21日-04号

さらに、東日本大震災の際に効果を発揮した防災機能のさらなる強化や、気候変動対策としてのグリーンインフラ整備ニューノーマルに適応したオープンスペース活用DX化推進等を視野に入れながら、将来世代につなぐSDGs、未来都市こおりやまの推進念頭に、開成山公園のポテンシャルを生かした環境改善を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 森合秀行議員。    

郡山市議会 2021-03-04 03月04日-05号

また、昨年は、古川池愛護会から8月31日に出された河道掘削及び河川管理道路整備グリーンインフラ整備の要望をはじめ、日本大学工学部においてもキャンパス強靱化プロジェクトで取り組まれ、昨年10月17日に開催された報告会においては、市議会議員も、私も含め何名か参加をされておりましたけれども、その報告会においては、本市建設交通部河川課も既に計画されていた放水路整備などについての説明とともに、現状貯水量

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

佐久間隆博財務部長 旧豊田貯水池での一時貯留についてでありますが、現在検討を進めている旧豊田貯水池利活用方針案においては、近年多発する災害経験から、防災減災リスクマネジメント視点を重視し、当該地の持つ自然の力を活用して災害リスク低減を図るグリーンインフラにより、敷地内に降った雨水流出を抑制させる機能提案しております。

郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号

佐久間隆博財務部長 旧豊田貯水池での一時貯留についてでありますが、現在各分野の専門家の皆様の意見を踏まえ検討を進めている旧豊田貯水池利活用方針(案)において、近年多発する災害経験から防災減災リスクマネジメント視点を重視し、当該地の持つ自然の力を活用して災害リスク低減を図るグリーンインフラにより敷地内に降った雨水流出を抑制させる機能提案をしております。 

郡山市議会 2020-09-10 09月10日-04号

佐久間隆博財務部長 豊田貯水池跡地の利活用につきましては、本年4月に公表しました旧豊田貯水池利活用方針(案)(中間とりまとめ)では、下流域浸水被害低減や近年の気候変動に対応するため、お示ししている利活用方針(案)の3つのイメージ図すべてにおいて、自然がもともと持っている力を活用して災害リスク低減を図るグリーンインフラによる雨水流出抑制機能提案しているところであります。 

郡山市議会 2020-06-23 06月23日-05号

また、さらに、令和元年東日本台風など近年頻発する気候変動の影響による災害を踏まえ、市民の生命と財産を守ることが行政としての第一の使命であるとの認識に立ち、SDGsゴール13「気候変動に具体的な対策を」の考え基本とするとともに、自然環境が持つ機能社会における様々な課題解決活用しようとするグリーンインフラ考え方について、令和元年7月、国土交通省が策定したグリーンインフラ推進戦略参考にしながら検討

郡山市議会 2019-12-11 12月11日-05号

森林の保全の取り組みにつきましては、近年の気候変動を踏まえ、地域における脱炭素社会の実現とSDGs未来都市としての取り組みを加速させるために重要なものでございまして、国が推進するグリーンインフラ理念につながる持続可能な森林管理利用を図る取り組みであることから、今後につきましても、地域林業に重要な役割を担う郡山市森林組合県等関係機関との連携のもと、今年4月に施行された森林経営管理法に基づく新たな

郡山市議会 2019-09-24 09月24日-02号

その際、SDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」及び15「陸の豊かさも守ろう」の考え方を踏まえ、旧豊田貯水池を含めた開成地区全体を歴史と緑の生活文化軸と位置づけた都市計画マスタープランなど、本市まちづくり方向性との整合を図る形で、国土交通省検討中のグリーンインフラ整備念頭に、外部委託により幾つかの利活用イメージ案作成する考えであるとされ、公有資産活用調整会議作業部会などでイメージ

郡山市議会 2019-03-12 03月12日-08号

2019年度におきましては、逢瀬川との合流部の円滑な流れを確保するため、河床整備を行うとともに、東北自動車道西側上流部では浸水被害の軽減を目的に、グリーンインフラ取り組みとして、水田が持つ貯水力活用した田んぼダム実証研究日本大学工学部連携し、先ほどお話がありました母のおにぎりがちゃんとつくれるように実施してまいります。 

郡山市議会 2019-03-11 03月11日-07号

佐久間隆博財務部長 登壇〕 ◎佐久間隆博財務部長 初めに、利活用案作成についてでありますが、来年度はSDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」及び15「陸の豊かさも守ろう」の考え方を踏まえ、旧豊田貯水池を含めた開成地区全体を歴史と緑の生活文化軸と位置づけた都市計画マスタープランなど、本市まちづくり方向性との整合を図る形で、国土交通省検討中のグリーンインフラ整備念頭に、外部委託

郡山市議会 2019-03-08 03月08日-06号

提案作成に当たり検討いたしました内容につきましては、ワークショップで出された健康・福祉、気候・エネルギー、圏域活性化等のご意見参考にしたほか、福島県ユニセフ協会等の多様なステークホルダーとの連携グリーンインフラ等を含む本市まちづくり基本指針に基づく施策がSDGsの達成に向けた取り組みであることを明確にするため、健康を軸に先進的かつ熟度の高い事業を優先的に選定するなど、中心となるモデル事業内容

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